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お手軽に樹氷を見て温泉にも入る1日。すみかわスノーパークの「樹氷めぐりツアー」に参加してきた。

宮城

2022年初投稿です。
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

冬は基本的に外に出ず家に引きこもりがちなのですが、今年は冬らしい景色を見たくなりいろいろ探してみることに。
ところが冬らしい景色で遊ぶのではなく見るだけとなると意外と選択肢が少なく、ちょっぴり大変なものが多いように感じました。そんな中とにかくお手軽なものはないかと探していたらありましたよ、樹氷ツアー。

ということで今回はお手軽に冬らしい景色に出会うためにすみかわスノーパークで開催される樹氷ツアーに参加したお話。

みやぎ蔵王の樹氷めぐり

みやぎ蔵王の樹氷めぐりはすみかわスノーパークで開催されている樹氷ツアー。
スノーパークまで行けば雪上車で標高1600mの樹氷原に連れて行ってくれるなんともお手軽な僕にとってぴったりのツアーだったのです。

乗車する雪上車によって料金が変わり、スタンダートクラスだと1人5000円〜7000円、デラックスクラスだと8000円〜10000円。
違いは席と車内でのサービス。
スタンダートクラスは電車の座席を車内に2列ぎゅっと詰め込んだ感じですが、デラックスクラスは進行方向に座席が向いていて1席あたりのスペースのゆとりもあるグリーン車のような座席です。

仙台駅から出る往復送迎バス「樹氷号」がおすすめ

樹氷原まで連れて行ってくれるのもお手軽ですが、それくらいなら他にも選択肢があります。
僕がこのツアーを選んだ決め手は送迎バスがあるという点です。

仙台駅→すみかわスノーパーク→遠刈田温泉→仙台駅
というルートの送迎バス「樹氷号」を2000円で利用できます。

樹氷見れるところまで運んでくれるところは他にもありますが、そのスキー場まで運んでくれるのは意外と見つかりませんでした。多分あるんでしょうけど、ここまでわかりやすいのはないんじゃないかと。分かりやすい=お手軽なのでもうこれにしようと選んだ次第です。
僕は仙台駅を8:20に発車する樹氷号を利用しました。

注意点として、復路の遠刈田温泉は温泉に寄りたい人はここで降りてくださいスタイルではなく、ここで全員降りて2時間後に再集合というスタイルです。なので復路も樹氷号を利用する場合は遠刈田温泉観光が必須になります。ストレートに仙台に帰れませんが寒い樹氷原から降りて次は温かい温泉に浸かるというのも乙なものですよ。

乗り心地もワイルドなワイルドモンスター号

僕は今回スタンダートクラスのワイルドモンスター号に乗ったわけですが、座席は思った以上に狭く感じました。
1列3〜4人座るのですが、向かい合わせの席との距離が近く足を入れ違いに座らないと乗れないので乗った瞬間は特に狭く感じると思います。

ワイルドモンスター号は標高1600mの樹氷原までワイルドにどんどん登っていきます。雪山をゴリゴリ登るので乗り心地が良いわけではありませんが、帰ってそれが雪山登ってるんだな感を出してくれて楽しかったです。ただしんどい瞬間もありました。スタンダートクラスの座席は電車のと同じく横向きのベンチシートで進行方向に対して体が横向きになります。急な坂だと車内に吊り下がってる吊革をしっかり掴んでおかないと周りの方にぶつかってしまいそうな瞬間はありました。

ちなみに当日の僕の服装は、セーターの上にボアジャケット、さらにその上にダウンジャケット。そこに手袋装備という服装だったのですが、車内で寒さを感じることはありませんでした。暑くもなく適温くらいだったので、スタンダートクラスに乗車する場合は最低限このくらいは着込んでいったほうが良さそうです。

樹氷原に到着

ワイルドモンスター号にワイルドに揺られること30分から40分、ついに樹氷原へ到着。
わくわくして車外に出てみると……。

見事に真っ白!!!!

スキー場に着いた時から結構吹雪いていたので乗車前にもしかしたらあたり一面真っ白かもと言われたのですが見事的中でした。
蔵王の天気は曇りが多く、晴れはシーズン中にほとんどないらしいです。

真っ白でほぼ樹氷は見えなかったのですがなんとか見えた瞬間を何枚か撮りました。

広く撮るとほぼ真っ白だったので近くで大きく撮りました。
真っ白で何も見えない時間はありましたが、ホワイトアウトが少し弱まって樹氷が見えた時は想像以上に大きくてびっくり。急に目の前に現れる楽しさは快晴では味わえないと自分の中で言い訳して見ていました。

樹氷に触れられるほど近くまでいけるのですが、あまりに遠くまで行き過ぎると辺りが真っ白なのもあって戻れなくなりそうだったので、ワイルドモンスター号がはっきり見えるところまでにしておきました。

木だけではなくあたりに立っているポールも樹氷っぽくなってました。
樹氷は湿った空気が凍るほど冷たくなった状態で西風に吹き付けられて木にぶつかることで形成されるようなので、ポールなどの人工物にぶつかっても似たような感じになるらしいです。

レストハウスで昼食

樹氷散策が終わり次の目的地、遠刈田温泉へ出発するバスまでは少し時間があるのでレストハウスで昼食を済ませておくことに。
頼んだのはすみかわスノーパークのHPでも紹介されていた御釜カレーライス。
1300円とかだったような。

真っ平らの木のお皿にのって御釜カレー登場。とっても美味しい牛すじカレーでした。
ご飯の窪みは御釜を表現しているそう。見た目も可愛くて人気なのか僕が頼んだ時はラス2とかでした。

ちなみに樹氷原から降りてきて遠刈田温泉行きのバスまでは40分程度時間があります。
昼食とってちょうどいいくらいの時間なのでみなさん御釜カレー食べてからバス乗りましょう。

レストハウスの窓から見た雪。
かわいくないですか。

遠刈田温泉へ

昼食をとり終えたらバスが来たので遠刈田温泉へ出発です。
温泉まで行かないと仙台まで帰れないことを直前に知ったのでノープランです。とりあえず神の湯というところが有名らしいのでそこに入ろうと思っていたら

しゅ、終了?????

まさかの終わってました。
この日は月曜日だったのでもしかしたらそれが理由なのかと思っていましたが、ちょうどしまっている時間だっただけでどうやら15:00から開くようです。この時はそんなこと知らんのでとりあえず入手した観光マップを見て作戦会議をすべく座れるところを探しました。


そこで見つけたのが商業施設zao patio。
古風な温泉街にある他の建物とは雰囲気がだいぶ違います。

808.mini IKOMA FARM

808.mini IKOMA FARMという八百屋カフェに立ち寄りました。
「808.mini」と書いて「ヤオヤドットミニ」と読むそうです。ヤオヤということで新鮮なフルーツが店内に並んでいました。普通にそれも買えるっぽいです。

今回は完全にカフェ目的なので早速注文。
壁に描かれた八百屋という言葉の雰囲気とはだいぶ違う雰囲気を持つメニューから選びます。

僕が頼んだのは大人のプリンソフト。序盤はお酒が強くて後半に行くにつれプリンの控えめな甘さが登場する最後まで飽きないアイスでした。そう、アイスです。真冬ですが逆にそれがいいじゃないかということでアイスです。
見た感じ小さく見えるかもですが結構しっかりとしたテクスチャーなので見た目の大きさに反して量はあります。

かっぱの宿三治郎 湯の里

アイスを食べながらやはり温泉に入らないと2時間は厳しいと結論が出たので他の日帰り温泉を探しました。
そこで見つけたのがかっぱの宿三治郎の日帰り温泉 湯の里。雰囲気もいいし露天風呂もある、そして近いということで決めました。

日帰りは大人800円。喫茶食事処に湯上がり処も完備しています。
ずっと寒かったので感覚バグったのか雪が降る中露天にずっといました。心も体も解れすぎて湯から上がったらしっかりのぼせたので湯上り処で少し休んで仙台駅へのバスの時間を待ちます。



帰りのバスの時間が来たのでほぼホワイトアウトな樹氷原にいって温泉街に来て温泉入ってとこれってとんでもなく贅沢な時間なんじゃないかと今日のことを振り返りながらバスに乗り込みます。
バスの中では仙台で夕飯に何食べようか考えながら寝落ちしました。

おわり

1日で蔵王の樹氷と温泉を楽しめる樹氷ツアー。樹氷がホワイトアウトで見えなかったのもそれはそれで面白かったし、温泉は気持ちよかったし満足度の高いツアーでした。
仙台駅から運んでくれるのでとにかく楽という点も満足感を高めてくれます。お手軽に樹氷を見てついでに温泉も楽しめる樹氷ツアー。前日残業して疲れていても参加できるくらいハードル低いので冬をちゃんと感じたいけど面倒なのは嫌な方に特におすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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