NEW「200mmでメジロは撮れるのか。野鳥撮影素人による実験 in 池上梅園」

【鞆の浦】春の鞆の浦。潮待ちの港の春を静かな朝の時間に撮ってきた。

撮影記

広島に行ったのでまたまた行ってきました、鞆の浦。

今回は朝に行ったので静かな鞆の浦をほぼ独り占めすることができました。

朝の鞆の浦

午前8:30くらい。
これまではお昼を食べてから鞆の浦に向かっていたので朝の鞆の浦は初めてです。

いつも静かな鞆の浦ですが、朝はいつも以上に静か。
人気のカフェもまだ準備中で観光客らしき人は僕だけです。

お昼以降でも観光客がほとんどいない波止。
朝は当然静か。漁業で働く方達の作業音と波の音だけが響きます。

ここは柵とかがないので海を見ながら歩いていると海の上を歩いているように感じます。

鞆の浦は江戸時代に描かれた街路がほぼ全て現存しているため、当時の街の地図が現代の地図としても通用する数少ない場所だったりします。穏やかな海とこの街並みが時間がゆったり流れているような感覚にさせてくれます。僕が鞆の浦が好きな理由の一つです。

僕が勝手にメインストリートと呼んでいる道を通って常夜灯へ。
ここも人がいません。朝は偉大です。

ここに着くまでに何軒かカフェを見ましたがどうやら11時開店のお店が多いようです。

桜を見に医王寺へ

波止から医王寺を見ると桜が満開だったので医王寺を目指します。

医王寺は高台にあるので坂を登っていきます。

医王寺に向かう途中の坂道。
そういえば桜の咲いている鞆の浦も初めてです。

桜満開の医王寺

医王寺に到着すると桜のトンネルがお出迎え。
桜の名所と呼ばれるような場所と比べてしまうと桜の本数は全然多くないですが、満開の桜がトンネルのように頭上を覆っているので見応えがあります。
しかも人がいないのでゆったり桜を見ることができます。

海と桜。
この景色を独り占めできる朝はやはり偉大。

この日の前日はあまり天気が良くなかったので心配だったのですが、朝鞆の浦に着いたら見事に快晴。
鞆の浦はカラッとした天気が多いという話を以前お土産屋さんで教えてもらったなということを思い出しながらシャッターを切ります。

鞆の浦の絶景スポット 太子殿へ

昨年の夏に鞆の浦に訪れた時は暑過ぎて断念しましたが、今回は登ります。鞆の浦の絶世スポット、太子殿へ。

太子殿へはお墓の横に伸びる階段を登っていきます。
少し進むと山の中に約600段の石段の道が続くのでそれをずっと登っていきます。

登っている途中には鞆の浦港が見えるスポットもあります。

階段には一段一段数字が刻まれています。
段差が急な場所や階段の状態がそこまで良くない場所もあるので足腰弱い方にはお勧めできません。道幅は2人通るのがやっとくらいです。

途中休憩できる唯一のベンチはまさかの500段近く登ったところにあります。もう直ぐゴールの場所に置くのではなく300段くらいの場所に置いてあげたほうがいいんじゃないかと思うのですが…。

登り切って太子殿に到着。
太子殿の正面に鞆の浦を一望できる展望台が設置されています。

展望台からの景色。
この景色を見ると石段を登った疲れが吹き飛びます。
これまでに鞆の浦を訪れた時よりなんだか海が穏やかに感じるのですが、これは朝だからなのでしょうか。

以前登った時は望遠レンズを持っていませんでした。
切り取りたい場所だけを切り取れる望遠レンズは重いけれどやっぱり楽しい。
切り取り方によって表情も結構違って見えます。

十分撮りきったので太子殿と医王寺を降っていきます。
この道をいつも帰り道にしているのですがこっちから医王寺に入るのが本当は正しいのでしょうか。門あるし。

昼食は「鯛亭」で鯛めしを

時刻は11時30分くらい。
お昼にはほんの少し早いですが、お腹がだいぶ減ってきたので昼食にすることに。

入ったのは「鞆の浦魚処 鯛亭」。
僕が入った11時30分時点でカウンター席は満席でした。

僕が頼んだのは鯛めしデラックス。
鯛茶漬とめちゃくちゃ悩みましたが、「鯛亭」さんといえば鯛飯らしいのでこちらにしました。

内容は鯛めしにお造りと鯛のあら汁、漬物がついてなんとお値段1650円。
こんなに安くていいんですかと本気で思ったのは生まれて初めてです。

料理はどれも上品で一品一品丁寧に向き合っていることが伝わってきます。
お造りは肉厚で身がしまっており弾力がありました。鯛の上品な甘さに海なし県出身の僕は感動するばかりです。
鯛めしはお茶碗3杯くらいあるので結構ボリューミー。
メニューの写真を見た時から食べ切れるか不安だったのですが蓋を開けた瞬間に漂う鯛めしの香りが鼻を通った瞬間そんな考えは吹き飛びました。
お味は鯛の出汁がしっかり効いていますがあっさり目で上品な感じ。多分もう3杯は軽く行けます。
改めて1650円は安過ぎる内容です。こんなに安くていいんですか。

鞆の浦に来たらまた絶対来ます。

うみひこでお茶して帰る

食後の運動も兼ねて鞆の浦を撮り歩きます。
僕は標準ズームレンズとしてXF18-55mm F2.8-4を使っているのですが、歩き回りる日はこの軽さのありがたみを強く感じます。
XF16-55 F2.8も欲しいのですがこの軽さに慣れてしまってなかなか手が出ません。

撮り歩いていたらすっかりお昼を過ぎて人も多くなってきました。
静かな鞆の浦を十分堪能できたので最後に「おいしい工房 うみひこ」でお茶して帰ります。

おわり


人が少ない朝に楽しんで少し早めにお昼をとり、人が多くなってきたら帰る。このスタイルができた休日の満足度は最高ですよね。

今回で3回目の鞆の浦ですが、朝の静けさを体験してさらに鞆の浦が好きになりました。
実は鞆の浦に行く際は尾道か福山に宿を取っており、鞆の浦に泊まったことってないんです。
また朝の静けさを体験したいですし、朝焼けも見てみたいので今度は鞆の浦に泊まってみたいなとも思っているのですが、如何せんお宿のハードルが高くて…。
次回は鞆の浦に泊まります!とは言えませんが、いつか実現できることを願って。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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